2015年10月05日

Life-Art-Process@Tamalpa Institute / 表現アートプロセス

https://www.youtube.com/watch?v=4EwJmQArYv4
 アナ・ハルプリン、孫とおどる95歳のダンス@ホームスタジオ。
サンフランシスコからゴールデンゲートブリッジをわたったマリン郡、タマルパイアス山麓、木立に囲まれたウッドデッキ。 アナ&ダリア母娘とダンスし、ライフ・アート・プロセスした日々。思い出のウッドデッキ。
変わらない。 アナのように、人生をおどりつづけたいなぁ。
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  アナは、モダンダンスの先駆者で、サンフランシスコ・ダンスカンパニーを創った。夫は、ローレンス・ハルプリン。モダン建築家。そういう両親のもとにうまれたダリアはデニス・ホッパーと離婚後、ゲシュタルト・セラピーの創始者フリッツ・パールズの弟子となり、アナと和解し、ふたりで、タマルパ・インスティテュートを創る。表現アートセラピスト、ダンスセラピスト、ムーブメントセラピストの養成研究所。学生は、毎日朝から夕方まで、うえの映像のウッドデッキあるいは床暖房のある室内ウッドフロアで、ダンスし、絵を描き、ジャーナルを書き、話し合うということをする。最初のテーマは、Who Am I? 生育歴や家族関係をじぶんのからだや絵を描くこと、ことばにすることなどを通してプロセスしていく。わたしの在籍時、ヨーロッパからの留学生が多くて、特にドイツは政府が奨励して学費をだしていたので数がおおかった。オランダ、スイス、スエーデン、イギリス、それぞれの国の特色がよく観察できてよいまなびだった。

  今日から香港でひらかれている「国際表現アートセラピー学会」で友人がプレゼンテーションをするというので、昨日、電話でいろいろ日本のことを話していた。 表現活動はじぶんのなにかがふくらんでふくらんではっきりして、もうそとにおしだされるようにしてあらわれてくる。 小学校からの軍隊教育(右にならえで、ひとと同じ姿勢態度を強いて、一声命令すると文句もいわず従うような身体性思想性価値観を鍛えていく)で抑圧された身体性や感性。 明治維新からの生活様式の変化や政治的な影響などなど、日本のことをどうつたえるか。 しかも、開催場所は香港! ひとの温度が高いらしい。 じぶんにできることからやっていこう!

posted by pecoe at 10:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記